短編小説
2023年10月11日
新曲 僕を信じてください の歌詞公開
歳上の女の子が若い男の子の窮地を守ろうとする それは母性本能
#写真と本文 全く関係ありませんので悪しからず
曲 フェロモンT
編曲 浦田哲也
(あれ?全部同一人物)
経験豊富な歳上女性も可愛い自分の彼氏 年下男子を守ろうてする時
やっぱり男の子の事信じて周りが見えなくなるのも仕方ない もしそれが あれ?違うやんて気づいた時手遅れになっててもその男の子は君を守ってくれないからね
それでも女は後悔しない だってその男の子のぬくもりの跡は嘘じゃ無いもん
何度も唇以上を絡めた熱い恋
先輩が男の子にアドバイスしてさイライラしながら聞いてる顔見て あの人違うよね 気にせんとき て過保護にする事女の罪て10年先に悔いるでしょう。
その後横にいるのはぼっちゃん育ちのあいつじゃなくて
その時鏡を覗けば咲き誇る色に呆けた懺悔の花
君は生まれて初めて花を醜いと涙する事でしょう
あの時みんなの前で訴えた言葉
僕は悪くない 僕を信じて下さい
一言詫びの言葉添えてれば随分流れも変わったろうに。どうして脅されたのか それは棚の上に仕舞っておいて
夕陽は西の空には沈まない🎵
そやさかい🎵
歴史小説を読んで感極まり歌にしたのは久しぶりです。
その本の内容は
千利休に仕えた堺の鉄砲商人の息子が関白殿下をご紹介下さいで尾張名古屋で修行を積ませて頂きたいと千利休に直談判 そして夢叶い関白殿下の下修行が始まる しかし甘やかされて育った少年は秀吉殿の厳しさに耐えきれず堺に逃げ帰ってしまう
関白殿逆鱗に触れたので当然脅されて腹を切れ さもなくばお主の一族労党ただでは済まぬぞ 紹介者の千利休も無事では無い覚悟は出来ておるのだな となってしまった。
周りに迷惑かかること等関係ない 自分は脅されたのだから逃げて当然 被害者は僕だ 僕は悪くない
それを聞いた千利休は何度も少年を説得するも最後は千利休を悪者に仕立て上げ 連絡もろくに取らなくなった そして千利休は程なくして打ち首獄門 五条河原にその首晒される事になってしまった!
それでも悪いのは関白殿下で僕は悪くない
僕を信じてください
千利休て人が居たことなど少年からすればもうどうでもいい話
それを相模から江戸に上り大奥でお勤めしているとある女が幕府命で摂津尼崎に来たとき少年と恋仲になった!その女を色仕掛けで仲間に引き込み何事も無かった様に仕事をし始めた
千利休と秀吉について面白可笑しく書いてるこの本にのめり込んでしまい歌を書いた所存に御座ります
#写真と本文 全く関係ありませんので悪しからず
僕を信じて下さい
詞 裏玉至極曲 フェロモンT
編曲 浦田哲也
(あれ?全部同一人物)
経験豊富な歳上女性も可愛い自分の彼氏 年下男子を守ろうてする時
やっぱり男の子の事信じて周りが見えなくなるのも仕方ない もしそれが あれ?違うやんて気づいた時手遅れになっててもその男の子は君を守ってくれないからね
それでも女は後悔しない だってその男の子のぬくもりの跡は嘘じゃ無いもん
何度も唇以上を絡めた熱い恋
先輩が男の子にアドバイスしてさイライラしながら聞いてる顔見て あの人違うよね 気にせんとき て過保護にする事女の罪て10年先に悔いるでしょう。
その後横にいるのはぼっちゃん育ちのあいつじゃなくて
その時鏡を覗けば咲き誇る色に呆けた懺悔の花
君は生まれて初めて花を醜いと涙する事でしょう
あの時みんなの前で訴えた言葉
僕は悪くない 僕を信じて下さい
一言詫びの言葉添えてれば随分流れも変わったろうに。どうして脅されたのか それは棚の上に仕舞っておいて
夕陽は西の空には沈まない🎵
- 江戸から堺🎵 江戸から堺🎵
そやさかい🎵
歴史小説を読んで感極まり歌にしたのは久しぶりです。
その本の内容は
千利休に仕えた堺の鉄砲商人の息子が関白殿下をご紹介下さいで尾張名古屋で修行を積ませて頂きたいと千利休に直談判 そして夢叶い関白殿下の下修行が始まる しかし甘やかされて育った少年は秀吉殿の厳しさに耐えきれず堺に逃げ帰ってしまう
関白殿逆鱗に触れたので当然脅されて腹を切れ さもなくばお主の一族労党ただでは済まぬぞ 紹介者の千利休も無事では無い覚悟は出来ておるのだな となってしまった。
周りに迷惑かかること等関係ない 自分は脅されたのだから逃げて当然 被害者は僕だ 僕は悪くない
それを聞いた千利休は何度も少年を説得するも最後は千利休を悪者に仕立て上げ 連絡もろくに取らなくなった そして千利休は程なくして打ち首獄門 五条河原にその首晒される事になってしまった!
それでも悪いのは関白殿下で僕は悪くない
僕を信じてください
千利休て人が居たことなど少年からすればもうどうでもいい話
それを相模から江戸に上り大奥でお勤めしているとある女が幕府命で摂津尼崎に来たとき少年と恋仲になった!その女を色仕掛けで仲間に引き込み何事も無かった様に仕事をし始めた
千利休と秀吉について面白可笑しく書いてるこの本にのめり込んでしまい歌を書いた所存に御座ります
kaizoku00006969 at 01:47|Permalink│Comments(0)
2023年09月07日
一枚 二枚
播州姫路は城で持つ
お菊の井戸
小さいとき、若いとき 目をつむる様に逃げて通った記憶があったけど 今日は井戸の中まで覗きこんでました
一枚 二枚
これまた歴史背景一人旅の醍醐味ですな!
立派な天守閣をいろんな角度から
おっとー!鯱ですがな!
いろんな方角からの白鷺城です
この海老反りの上には何が建っていたのすかね?
それぞれ門にも名前がつけられてます
チラ見天守閣
石垣も〇〇積みとかいろんな呼び方があるんですね
古くは赤井家の居城に始まり策士策に溺れる黒田官兵衛や 江戸時代は豪華な親藩大名が歴代藩主をお勤めになられて
如何に姫路城が幕府にとって重要な拠点やったかが伺えます
以上
浦さんぽ本日は姫路城でしたー!
お菊の井戸
小さいとき、若いとき 目をつむる様に逃げて通った記憶があったけど 今日は井戸の中まで覗きこんでました
一枚 二枚
これまた歴史背景一人旅の醍醐味ですな!
立派な天守閣をいろんな角度から
おっとー!鯱ですがな!
いろんな方角からの白鷺城です
この海老反りの上には何が建っていたのすかね?
それぞれ門にも名前がつけられてます
チラ見天守閣
石垣も〇〇積みとかいろんな呼び方があるんですね
古くは赤井家の居城に始まり策士策に溺れる黒田官兵衛や 江戸時代は豪華な親藩大名が歴代藩主をお勤めになられて
如何に姫路城が幕府にとって重要な拠点やったかが伺えます
以上
浦さんぽ本日は姫路城でしたー!
kaizoku00006969 at 14:32|Permalink│Comments(0)
2020年06月20日
かっぱさんの贈り物
尼崎南西部の沼地に雉が坂という坂がありそこで秀吉公が備中高松から兵を返して休めていると武庫川対岸で雉が不自然に飛び立つのを見たかっぱさんが あれは敵でござりまする 早いことこの場を離れ下されと片言の人間語で告げた!
それが紛れもなく光秀の軍であったのでる!
秀吉達はなんとか難を逃れその後天下を取る
あのときのかっぱさんになんとかお礼をしたい秀吉は大阪城から何度も何度も武庫川の沼地に使者を訪れさせたがかっぱさんに会えることはなかった!
もうかっぱさんはこの世にいないのか?と諦めてしまったのですが 秀吉は辞世の句に なにわのことは夢のまた夢と歌っているが このなにわとは武庫川よりやや東(現在の尼崎に難波)という地域があったのでそこでのかっぱさんとのことを詠んだ句ではないかとの推測も最近言われるようになりました
そのことを平成になり子孫が歌にしている
猫みたいなことを君と
秀吉公とご先祖様への敬意の歌なので機械があれば聞いてみてください
その水筒を阪神歴史博物館に贈呈したのです
そこの浣腸 いや館長は実は私であり
その水筒をありがたく使わせて貰うことになりましたとさ!
めでたしめでたし
長くなりましたが誕生日に頂きましたかっぱさんありがとう
大切に使いまーす😁
kaizoku00006969 at 09:19|Permalink│Comments(0)
2019年12月09日
貧乏衆
金持党にあやかりたいのはぼくだけでは無かった。
藤原氏の出で元鎌倉御家人金持弘親率いる金持党が南朝についたとき西淀川五郎率いる貧乏衆は北朝に!勝利した側である北朝についたにも関わらず西淀川貧乏衆の栄華は束の間だった!
瓶棒老人丸にその面影がみられる金持党は各地を参戦して留守中に山名氏に領地を奪われ一方の貧乏衆は衆長が処刑され一族は西淀川出来物島に流された
鎌倉時代と室町時代の狭間で日本はこのような時があったということです。
その頃まだ金持、貧乏の意味は無かったようですが金持弘親が福ふくしく築地貧乏暇有助が罰当たりな顔をしていたことから金持、貧乏という言葉が生まれたらしい!
詳しくは明日のなにわ南船場cellという所で偽り歴史評論家の第一人者せんずりっpeeee先生が講演会を開いて皆様にご説明するそうです。
僕も楽しみなので行くことにします
kaizoku00006969 at 21:42|Permalink│Comments(0)
明日は
南船場で戦が起きそうじゃ!
奥の細道を通り抜けてきたかずきちさんが瀬留の砦に陣取った!
巨漢の三人衆忍者がしっかり助太刀
針県理理異姫も淀川を渡った!
流浪人検診もずいぶんとでかくなって帰ってきた様だ!
若い得ぬ猥も季節が君だけを変えてはいけないと歩み始めた、男前の研師 多れ卯血蘭丸を従えて本能寺から脱出し、歴史を変えてしまった!
部巣之肛門乃助子を美四度で木っ端微塵に砕いた菜湯の姿も見えるようじゃ!
されど?此度の戦は敵が誰なのじゃ?
どうやら戦ではないようじゃのう!
師走の船場の都で宴があるそうじゃ!
主君が愛した詩が希望の匂いをぷんぷんさせるからみんなで令和二年に向かって乾杯しようという浪花の冬桜鑑賞会じゃー!
神埼藩の変態同士よ明日は飲んで騒いで無礼講じゃ!
不景気な世の中も令和の上杉鷹山こと浦田哲也に任せてみたまえ!
金持神社のご利益も持ち帰ったぞ!
かはははは 😁
21時過ぎに拙者も舞うてみせるぞ!
kaizoku00006969 at 19:58|Permalink│Comments(0)